ニキビ跡の赤み、クレーターを自力で改善!市販のスキンケアの選び方を原因別に解説

ニキビ跡の赤み・シミ・クレーターの原因は?市販のスキンケアや皮ふ科での対策を紹介

「ニキビは治ったのに、赤みや茶色いシミがなかなか消えない…」
「ニキビ跡のせいで肌が凸凹のクレーターになってしまった…」
とお悩みではありませんか?

間違ったスキンケアや生活習慣をつづけていると、ニキビ跡がさらに悪化してしまいます。
逆に適切なケアを根気強く続けていけば、目立たなくしたりすることが可能です。

そこで、この記事では、ニキビ跡の症状別の原因と対策を解説。
あわせて、今すぐ跡をカバーするメイク方法ニキビ跡を作らないようにする予防方法も紹介しています。

【この記事の監修者】

 

三宅 真紀 先生

表参道皮膚科医 原宿本院 副院長
三宅 真紀 先生

2005年 関西医科大学医学部卒業、都内総合病院勤務(内科・皮膚科)
2007年 シロノクリニック横浜院院長に就任
2015年 表参道美容皮膚科 副院長に就任

レーザー治療・アンチエイチング治療のエキスパートで、4万例以上の美容皮膚科治療実績アリ。
テレビ・雑誌などのメディア出演、有名化粧品の開発など、幅広い分野で活躍中。
一人ひとりの悩みにアプローチする、丁寧で細やかなカウンセリングが厚く支持されています。

表参道美容皮膚科 原宿本院

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ニキビ跡は3種類!赤み・色素沈着・クレーター(凸凹型)の原因

ニキビ跡をキレイに治すには、自分のニキビ跡タイプを理解することが大切。

一口に「ニキビ跡」と言っても、大きく分けて3種類あります。

症状原因
赤みニキビがあった場所に赤みがポツンと残るニキビの炎症による毛細血管の破壊
→血液が透けて赤く見える、炎症の跡
茶色シミのように茶色くなるニキビの炎症による色素沈着
→刺激や紫外線でメラニン色素※が生成
※茶色い色素
クレーター
(凸凹型)
肌表面がへこんでいるニキビを無理やりつぶす
アクネ菌※の増殖による真皮の破壊
※ニキビの原因菌

上記の通り、タイプによって原因が異なるため、対策方法も変わってきます。

実はセルフケアで改善できるのは、赤・茶色のニキビ跡だけ
炎症や色素沈着が原因であれば、普段のスキンケアを見直すだけで改善が見込めます。

逆にクレータータイプは自力で改善するのが難しいので、専門治療を受けるのがいいでしょう。
》クレータータイプのニキビ跡の改善方法を先にチェックする

まずは自分のニキビ跡を観察して、どのタイプに当てはまるかを把握するのが改善の第一歩です。

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QuSomeローションは長時間うるおいを持続する化粧水。
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【症状別】ニキビ跡を改善する市販スキンケアの選び方

自分のニキビ跡タイプがわかったら、症状別にスキンケアをしていきましょう。

赤み:炎症を抑えてターンオーバーを整える

赤みのあるニキビ跡は、炎症を抑えてターンオーバー*を整えることが大切です。
*肌の新陳代謝のこと。

普段使う化粧水や乳液は、抗炎症成分と保湿成分配合のものを選びましょう。

【抗炎症成分】

  • 甘草エキス(グリチルリチン酸ジカリウム)
  • 「ビタミンC誘導体」

【保湿成分】

  • セラミド
  • アミノ酸
  • スクワラン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

先述の通り、赤みの主な原因は炎症が起きて毛細血管が拡がってしまうこと。
炎症が起きているうちは、肌の赤みが抜けません。

これ以上ダメージを深刻にさせないために、まずは抗炎症成分で赤みを抑えましょう。

赤みが引いたら、ダメージを受けて固くなった肌を保湿成分でやわらかくしていきます。
しっかりと肌にうるおいを与えると、赤みの残った古い角質が排出されやすくなります。

茶色いシミ:保湿・美白する

茶色いシミのようなニキビ跡は、ターンオーバーを整えて美白するのが改善のカギ。

市販のスキンケア商品を選ぶときは、下記のような美白成分が配合されているものがおすすめです。

【茶色いシミのニキビ跡を薄くする効果が見込める】

  • ビタミンC誘導体(〜アスコルビン酸)
  • ハイドロキノン

【メラニンの生成を抑える効果が見込める】

  • トラネキサム酸
  • カモミラエキス
  • プラセンタエキス

【ターンオーバーを整える効果が見込める】

  • トレチノイン
  • AHA(フルーツ酸)
  • BHA(サリチル酸)

そもそもニキビ跡が茶色く残ってしまうのは、メラニン色素が角質に滞ってしまうのが原因。
※紫外線や摩擦などの刺激によって生成される茶色いシミの原因。

美白成分はメラニン色素の生成を抑えて、ニキビ跡が濃くなるのを抑えてくれます。

より効果を実感したいなら、下記の記載がある商品を選ぶといいでしょう。

  • 医薬部外品
  • 薬用

またしっかりと保湿してターンオーバーを整えるのも大切。
色素沈着した角質が排出しやすくなると、徐々にニキビ跡が薄くなっていきます。

乳液やクリームなどの高保湿アイテムと併用しましょう。

クレーター(凸凹):重度のものは皮ふ科で治療

クレーターは、スキンケアだけでは元の肌に戻すのが難しいニキビ跡の最終段階。

ターンオーバーでは再生できない、皮ふの真皮層※が傷ついてできるのが、クレーターです。
※皮ふ表面よりも奥の組織。

化膿ニキビへと症状が悪化した場合、ニキビの傷が真皮に達し、真皮を破壊してしまいます。
真皮が修復できたところとできなかったところの差が、凸凹となりクレーターになり、元の肌状態に再生するのは極めて難しくなります。また、爪や不衛生な器具でニキビをつぶしたり、力いっぱいニキビをしぼることもクレーターの原因になります。

(出典:美容皮ふ科タカミクリニック

根本から改善するなら、下記のような治療を皮ふ科やクリニックで受ける必要があります。

  • ジェネシスレーザー(YAGレーザー)
    →レーザー照射で皮ふの真皮層を加熱して、コラーゲンの再生と引き締めを促す
  • ケミカルピーリング
    →古い角質を取り除いて、ターンオーバーを促す
  • フラクショナルレーザー
    →レーザーで皮ふに小さな穴を開け、皮ふの再生を促す
  • ダーマペン
    →特殊で微細な針で皮ふに小さな穴を開け、皮ふの再生を促す

自分にあった治療をするために、1度専門機関で相談してみてください。

クレーターを目立たなくさせるスキンケア方法

毛穴開きによるクレーターであれば、スキンケアで目立たなくすることが可能です。

下記の成分が入ったスキンケアアイテムを意識して使ってみてください。

  • 保湿成分…セラミド・アミノ酸・スクワランなど
  • ハリを与える成分…コラーゲン・ポリフェノールなど
  • 美白成分…ビタミンC誘導体・ハイドロキノンなど
  • 新陳代謝を整える成分…トレチノイン・AHA(フルーツ酸)・BHA(サリチル酸)など

肌をふっくらとさせることで、凸凹が目立ちづらくなる効果が期待できます。
また白い肌を保つことで、光が反射して肌をきれいに見せることができます。

ニキビ跡をカバー!肌をきれいに見せるメイク方法

「今すぐニキビ跡をなんとかしたい!」という方は、コンシーラーでニキビ跡を隠しましょう。

  1. ニキビ跡の範囲だけにコンシーラーをのせる
  2. コンシーラーと肌の境目を指でトントンと叩いて馴染ませる
    ※決してこすらないように注意!
  3. ファンデーションやフェイスパウダーで仕上げる

決して肌をこすらず、やさしくコンシーラーをのせるのがポイント。

ただニキビの炎症や痛みがひどいときにはメイクせず、皮ふ科を受診してください。

ニキビ跡が改善するまではメイクでうまく隠しつつ、丁寧なセルフケアを続けましょう。

ニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方

ニキビ跡を隠すコンシーラーは、ニキビ跡の範囲と自分の肌色で選ぶのがポイント。

  • 筆ペンタイプ
    →部分的なニキビ跡を狙い撃ちしやすく、ナチュラルに仕上がる
  • パレット(クリーム)タイプ
    →広範囲に対応、色を混ぜて自分の肌色(ニキビ跡)に近い色を作ることができる
  • スティックタイプ
    →広範囲に対応、直塗りしやすく、カバー力・密着力に優れている

小さなニキビ跡や部分的なものには、スポットで塗れる筆ペンタイプがおすすめ。
厚塗り感は出ずに、ナチュラルにカバーできます。

また自分の肌より少し暗めのものを選んで、色浮きさせないようにするのもポイント。

ニキビ跡の色や大きさに合わせて、自分にぴったりなコンシーラーを見つけてください。

ニキビ跡の予防は「洗顔方法やアイテムの見直し」から

そもそもニキビ跡を作らないためには、ニキビができたときのスキンケアを見直すのが大切です。

  • ニキビを潰さない・触らない
  • 刺激の弱いアイテムを使う
  • 正しい順番と方法でスキンケアする

ニキビができると早く治したいという気持ちから、つい触ってしまいそうになる方も多いはず。

しかしニキビを潰すのはもちろん、触るのも絶対にNGです。
ニキビを悪化させてしまい、クレーターなどのニキビ跡の原因になってしまいます。

できるだけ早くニキビを改善するためにも、まずは正しい手順でスキンケアを心がけましょう。

  • ぬるま湯でさっと洗顔する
  • 清潔なタオルかフェイスコットンで水分を軽く抑える
  • 決してこすらずやさしく化粧水をつける
  • 乳液やクリームで肌を保湿する

跡を残さないニキビケアは、とにかく肌への刺激を避けるのがポイント。
熱いお湯を使ったり、ゴシゴシ強くこするなど、刺激を与えるようなケアは逆効果です。

また、スクラブなどの刺激の強いアイテムの使い過ぎも避けるようにしましょう。
ノンコメドジェニック」「オイルフリー」など、低刺激アイテムでケアするのがおすすめです。
※試験でニキビができにくいことが証明されているもの。

ニキビが出来た段階で、跡を残さないようにするのがニキビ跡ケアの鉄則です。

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    →ニキビ後が気にならない肌に整える高濃度ビタミンC美容液
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    →ハリを与えてニキビの凹んだ肌の記憶を解消する美容液
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    →ハリと弾力を引き出しなめらかな肌に整える保湿クリーム

特にニキビ跡改善に特化したCセラム美容液は、整肌成分であるピュアビタミンCを約7.5%配合。
紫外線によって生成されるメラニンを抑制し、ニキビ跡のできにくい肌に導きます。

さらにQuSomeレチノAは、コラーゲン生成をサポートして肌のハリや弾力をサポート。
炎症後の肌のごわつきを整え、なめらかな質感に整える効果を期待できます。

「ニキビ後のコンプレックスから抜け出したい」「肌を隠さず堂々と過ごしたい」とお悩みなら、1度試してみてください。

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紫外線対策でシミ化させないのも重要

徹底的な紫外線対策も、ニキビの炎症・ニキビ跡の色素沈着を防ぐのに欠かせません。

紫外線はターンオーバーを遅らせたり、メラニンを大量発生させたりする原因の1つ。
ニキビを悪化させるだけでなく、茶色いシミにもなりかねません。

ニキビ跡を作らないためにも、毎日のUVケアを見直してみてください。

  • 日焼け止めを塗る
  • 日傘をさす、帽子をかぶる
  • 日陰を歩く、長時間日に当たらない

ニキビ肌の日焼け止めの強さは、SPF30やPA+++程度がベスト。
肌への刺激を減らすために、こまめに塗り直すようにしましょう。

ニキビが炎症を起こしている時は、子供用や敏感肌用の低刺激な日焼け止めを塗ってください。
素肌のまま紫外線に当たると、色素沈着やシミの原因になります。

また、日傘を差す・日陰を歩くなど、直射日光を受けない工夫をすることも大切です。

ニキビ跡を消すには、ニキビ跡タイプや症状に合ったケア方法を知っておきましょう。

  • 赤み
    →グリチルリチン酸ジカリウム・ビタミンC誘導体・保湿成分
  • 茶色いシミ
    →ビタミンC誘導体・ハイドロキノンなどの美白成分
  • クレーター
    →皮ふ科・クリニックで治療(保湿や美白のセルフケアで目立たなくする)

今あるニキビ跡は、メイク(コンシーラー)で自然なカバーが可能です。

またスキンケアや紫外線対策で、ニキビ跡の予防も忘れずにしてください。

正しい改善方法を知って、ニキビ跡が気にならないきれいな肌を手に入れましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

Lico

WEBディレクター・ライター。 複数の女性向け/男性向け美容メディアの立ち上げ、運営に参加。 「ユーザーにとって最善の選択を」をモットーに、日々コスメやスキンケア情報を研究。 コスメ薬事法管理者を取得し、現在は化粧品成分検定1級、化粧品検定1級、薬事法管理者を猛勉強中。