【皮膚科医監修】ニキビ跡の赤み、クレーター肌を自力で改善!市販のスキンケアの選び方

ニキビ跡の赤み・シミ・クレーターの原因は?市販のスキンケアや皮ふ科での対策を紹介

「ニキビは治ったのに、赤みや茶色いシミがなかなか消えない…」
「凸凹のクレーターがいっこうに良くならない…」
とお悩みではありませんか?

ニキビ後のダメージを対処するには、毎日コツコツケアする根気が必要です。
しかし、原因別に適切なアイテムを使えば効率的に目立たなくすることができます。

そこで、この記事では、ニキビ跡の症状別の原因と対策を解説。
あわせて、今すぐ跡をカバーするメイク方法ニキビ跡を作らないようにする予防方法も紹介しています。

自力でどうにかしたい!という方は参考にしてみてください。

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画像引用元:https://www2.bglen.net/ec/scar/lp/index.html#

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トライアルセットの内容
  • 洗顔料:クレイウォッシュ(25g)
  • 化粧水:QuSomeローション(12mL)
  • 美容液:Cセラム(5mL)
  • 美容液:QuSomeレチノA(5g)
  • 保湿クリーム:QuSomeモイスチャーリッチクリーム(7g)

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こっそりマスクの下でニキビ跡をケアしたい方は、まずは公式ページをチェックしてみてください。

【この記事の監修者】

 

三宅 真紀 先生

表参道皮膚科医 原宿本院 副院長
三宅 真紀 先生

2005年 関西医科大学医学部卒業、都内総合病院勤務(内科・皮膚科)
2007年 シロノクリニック横浜院院長に就任
2015年 表参道美容皮膚科 副院長に就任

レーザー治療・アンチエイチング治療のエキスパートで、4万例以上の美容皮膚科治療実績アリ。
テレビ・雑誌などのメディア出演、有名化粧品の開発など、幅広い分野で活躍中。
一人ひとりの悩みにアプローチする、丁寧で細やかなカウンセリングが厚く支持されています。

表参道美容皮膚科 原宿本院

ニキビ跡の赤み・色素沈着・クレーター(凸凹型)の原因

ニキビ跡をキレイに治すには、自分のニキビ跡タイプを理解することが大切。

一口に「ニキビ跡」と言っても、大きく分けて3種類あります。

症状原因
クレーター
(凸凹型)
毛穴開き
→肌表面がへこんでいる
→肌のキメが荒く、ポツポツと毛穴が目立つ
ニキビを無理やりつぶす
アクネ菌※の増殖による真皮の破壊
※ニキビの原因菌
茶色い跡 色素沈着
→シミのように茶色くなる
ニキビの炎症による色素沈着
→刺激や紫外線でメラニン色素※が生成
※茶色い色素
赤み炎症
→ニキビがあった場所に赤みがポツンと残る
ニキビの炎症による毛細血管の破壊
→血液が透けて赤く見える、炎症の跡

上記の通り、タイプによって原因が異なるため、対策方法も変わってきます。

まずは自分のニキビ跡を観察して、どのタイプに当てはまるかを把握するのが改善の第一歩です。

【症状別】ニキビ跡を改善する市販スキンケアの選び方

自分のニキビ跡タイプがわかったら、症状別にスキンケアをしていきましょう。

軽度のクレーター(凸凹):ビタミンC+保湿+ハリのトリプルケア

軽度のクレーターは、毛穴を引き締めながら肌のハリを整えるのが重要。

セルフケアアイテムを選ぶときは、ビタミンC+美容成分に注目してください。

種類効果成分例
ビタミンC誘導体
  • 毛穴を引き締める
  • コラーゲン生成をサポートする
  • 皮脂の過剰分泌を抑制する
  • メラニン色素を還元する
  • リン酸アスコルビルMg
    (リン酸L-アスコルビルマグネシウム)
  • アスコルビル酸グルコシド
    (L-アスコルビン酸2-グルコシド)
  • 〜酸アスコルビル
  • 〜アスコルビルリン酸Na など
高保湿成分肌にうるおいを与え、ターンオーバーをサポートする
  • セラミド
  • アミノ酸
  • 乳酸Na
  • PCA-Na
  • ヒアルロン酸
  • スクワラン
  • 水溶性コラーゲン など
ハリ、弾力を
サポートする成分
肌をふっくらとさせて毛穴を目立たせない
  • 水溶性コラーゲン
  • エラスチン
  • コエンザイムQ10
  • レチノール
  • ビタミンC など

特に注目したいのが、ビタミンC誘導体
ビタミンCを安定化して浸透しやすくした成分で、毛穴引き締め効果が期待できます。
※角質層まで。

さらに肌の弾力をサポートしたり、色素沈着を抑制したりとマルチな効果があるので、毛穴ケアにおすすめの成分です。

また、ニキビ後は肌のうるおいやハリや弾力を支える成分が不足して、開いた毛穴が凸凹して見えるのもクレーター肌の一因。

保湿成分やハリ、弾力をサポートする成分を取り入れることで、ふっくらとしたなめらかな肌を目指せます。

\高濃度ビタミンC配合!/
b.glen(ビーグレン) ニキビ跡ケアプログラム

実はドラッグストアで流通する商品は効果がゆるやかで、目に見える実感力に欠けるのが正直なところ。

本気で自力ケアするなら、「ちょっとお金をかけてネット通販する」のがおすすめです。

「でも、ネット上のあやしい商品には引っかかりたくない、損をしたくない…」

そんな方は、スキンケアで有名な『b.glen(ビーグレン)』を試してみませんか?

トライアルセットなら、先ほど紹介したビタミンC+美容成分配合のスキンケアをいっぺんに試せます!

特に注目したいのが、デコボコ肌を引き締めてふっくらさせる2種類の美容液。

【美容液①】Cセラム

引用元:https://www.bglen.net/

  • ピュアビタミンC約7.5%の高配合
  • デコボコ肌の原因になる、ニキビ後の開き毛穴をキュッと引き締める
  • 毛穴周辺のポツポツ赤みを抑制する
【美容液②】QuSomeレチノA

引用元:https://www.bglen.net/

  • 3種類のレチノールを配合 ※整肌成分。
  • ふっくらとしたハリのある肌をサポート
  • オイリー肌や肌荒れを健やかな状態に整える

実際にトライアルセットに申し込み後、ビーグレンをリピートした人も多数

毎朝時間をかけてコンシーラーを塗りこんでいる
デコボコ肌を隠すマスクが手放せない

こんな方は、まずは1,980円(税込)のトライアルセットを試してみてください。

重度のクレーター(凸凹)は皮ふ科治療がおすすめ

深いクレーター肌はスキンケアで改善するのが難しいので要注意。

ターンオーバーでは再生できない、皮ふの真皮層が傷ついている場合が当てはまります。
※皮ふ表面よりも奥の組織。

  • 頬や口元、顎まわりなど広範囲でオレンジの皮のように凸凹している
  • へこんでいる部分の直径が大きい(4mm以上)
  • へこんでいる部分の直径が2mm以下と狭いが、穴が深い
    (黒ずみ毛穴のように見える)

上記に当てはまる方は、皮ふ科やクリニックで治療を受けるのをおすすめします。

※クリニックで受けられる施術例
  • ジェネシスレーザー(YAGレーザー)
    →レーザー照射で皮ふの真皮層を加熱して、コラーゲンの再生と引き締めを促す
  • フラクショナルレーザー
    →レーザーで皮ふに小さな穴を開け、皮ふの再生を促す
  • ダーマペン
    →特殊で微細な針で皮ふに小さな穴を開け、皮ふの再生を促す
  • W-PRP療法
    →自分の血液から高濃縮した多血小板血漿(PRP)を抽出し、治療部位に注入する

など

自分にあった治療をするために、1度医師に相談してみてください。

プライベート重視の治療なら
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クリニックに行きたいけど、待合室で人と会うのがイヤ」という方は多いはず。

他の患者さんと会わずに治療するなら、聖心美容クリニックがおすすめです。

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  • すべての待合室が個室or半個室
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もちろん、来院後のカウンセリングは無料で受診OK。

直接医師がお悩みを聞いて、「こうなりたい」希望イメージを明確にしてくれます。

カウンセリングは、医師の先生のみで、他院のようにカウンセラーから長々とお話を聞くようなことがなくてとても好感をもちました。
また医師の先生のカウンセリングは、ちゃんと向きあってくれているのがわかる丁寧なカウンセリングで、隅々まで説明してくれて、本当に感謝しています。

(30代女性/ホットペーパーbeautyより)

ホームページの説明が分かりやすく丁寧だった事や、まずは無料カウンセリングのみで良いとの事だったので予約しました。
実際に強く施術を勧められる事はなく、お見積もりだけで大丈夫でしたが、カウンセリング後にアンケートの回答は依頼されました。
待合室が個室になっており、プライバシーや感染対策の面で安心なのは良かったです。

(40代女性/ホットペーパーbeautyより)

私の質問攻めにも1つ1つしっかりと教えて下さいました。
院内は他のお客様と誰とも会わない配慮が今まで伺った美容クリニックの中でダントツでした。
カウンセラーの方の対応も押し売り等一切なく親切でした。

(30代女性/ホットペーパーbeautyより)

美肌everyday編集部
予約方法

右上のアイコンをクリック→「来院予約」からLINE、Web、電話で予約できます。
※スマホの場合。

茶色いシミ:保湿+美白のWケア

茶色いシミのようなニキビ跡は、ターンオーバーを整えて美白するのが改善のカギ。

市販のスキンケア商品を選ぶときは、下記のような美白成分が配合されているものがおすすめです。

種類成分例
茶色いシミのニキビ跡を薄くする効果が見込める
  • ビタミンC誘導体
    リン酸アスコルビルMg、アスコルビル酸グルコシド、〜酸アスコルビルなど
  • ハイドロキノン など
メラニンの生成を抑える効果が見込める
  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • カモミラT
  • コウジ酸
  • エラグ酸 など
古い角質を除去し、ターンオーバーを整える効果が見込める
  • AHA(フルーツ酸)
  • BHA(サリチル酸) など

(参考①:美白成分とは?美白有効成分との違い、種類別の効果、成分特徴の徹底比較をくわしく解説
(参考②:人気の角質ケア「ピーリング」とは?仕組みや効果、自宅と皮膚科の違いやおすすめの種類を徹底解説!

そもそもニキビ跡が茶色く残ってしまうのは、メラニン色素が角質に滞ってしまうのが原因。
※紫外線や摩擦などの刺激によって生成される茶色いシミの原因。

美白成分はメラニン色素の生成を抑えて、ニキビ跡が濃くなるのを抑えてくれます。

より効果を実感したいなら、下記の記載がある商品を選ぶといいでしょう。

  • 医薬部外品
  • 薬用

またしっかりと保湿してターンオーバーを整えるのも大切。
色素沈着した角質が排出しやすくなると、徐々にニキビ跡が薄くなっていきます。

乳液やクリームなどの高保湿アイテムと併用しましょう。

赤み:炎症を抑えてターンオーバーを整える

赤みのあるニキビ跡は、炎症を抑えてターンオーバーを整えることが大切です。
(参考:肌荒れの原因は「ターンオーバーの乱れ」かも!意味や周期、肌を整えるおすすめケアを解説

普段使う化粧水や乳液は、抗炎症成分と保湿成分配合のものを選びましょう。

種類成分例
抗炎症成分
  • 甘草エキス(グリチルリチン酸ジカリウム)
  • アラントイン
  • ビタミンC誘導体
    リン酸アスコルビルMg、アスコルビル酸グルコシド、〜酸アスコルビルなど 
  • ヨクイニンエキス(ハトムギ種子エキス) など
高保湿保湿成分
  • セラミド
  • アミノ酸
  • 乳酸Na
  • PCA-Na
  • ヒアルロン酸
  • スクワラン
  • 水溶性コラーゲン など

(参考:保湿成分を類別に解説!本当に効果のあるおすすめ成分を肌質別にチェック

先述の通り、赤みの主な原因は炎症が起きて毛細血管が拡がってしまうこと。
炎症が起きているうちは、肌の赤みが抜けません。

これ以上ダメージを深刻にさせないために、まずは抗炎症成分で赤みを抑えましょう。

赤みが引いたら、ダメージを受けて固くなった肌を保湿成分でやわらかくしていきます。
しっかりと肌にうるおいを与えると、赤みの残った古い角質が排出されやすくなります。

肌の赤みを消す!美肌に見せるメイク方法

「今すぐニキビ跡をなんとかしたい!」という方は、コンシーラーでニキビ跡を隠しましょう。

  1. ニキビ跡の範囲だけにコンシーラーをのせる
  2. コンシーラーと肌の境目を指でトントンと叩いて馴染ませる
    ※決してこすらないように注意!
  3. ファンデーションやフェイスパウダーで仕上げる

決して肌をこすらず、やさしくコンシーラーをのせるのがポイント。

ただニキビの炎症や痛みがひどいときにはメイクせず、皮ふ科を受診してください。

ニキビ跡が改善するまではメイクでうまく隠しつつ、丁寧なセルフケアを続けましょう。

ニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方

ニキビ跡を隠すコンシーラーは、ニキビ跡の範囲と自分の肌色で選ぶのがポイント。

  • 筆ペンタイプ
    →部分的なニキビ跡を狙い撃ちしやすく、ナチュラルに仕上がる
  • パレット(クリーム)タイプ
    →広範囲に対応、色を混ぜて自分の肌色(ニキビ跡)に近い色を作ることができる
  • スティックタイプ
    →広範囲に対応、直塗りしやすく、カバー力・密着力に優れている

小さなニキビ跡や部分的なものには、スポットで塗れる筆ペンタイプがおすすめ。
厚塗り感は出ずに、ナチュラルにカバーできます。

また自分の肌より少し暗めのものを選んで、色浮きさせないようにするのもポイント。

ニキビ跡の色や大きさに合わせて、自分にぴったりなコンシーラーを見つけてください。

ニキビ跡の予防は「洗顔方法やアイテムの見直し」から

そもそもニキビ跡を作らないためには、ニキビができたときのスキンケアを見直すのが大切です。

  • ニキビを潰さない・触らない
  • 刺激の弱いアイテムを使う
  • 正しい順番と方法でスキンケアする

ニキビができると早く治したいという気持ちから、つい触ってしまいそうになる方も多いはず。

しかしニキビを潰すのはもちろん、触るのも絶対にNGです。
ニキビを悪化させてしまい、クレーターなどのニキビ跡の原因になってしまいます。

できるだけ早くニキビを改善するためにも、まずは正しい手順でスキンケアを心がけましょう。

  • ぬるま湯でさっと洗顔する
    (→ニキビ肌の洗顔方法詳細はコチラ
  • 清潔なタオルかフェイスコットンで水分を軽く抑える
  • 決してこすらずやさしく化粧水をつける
  • 乳液やクリームで肌を保湿する

跡を残さないニキビケアは、とにかく肌への刺激を避けるのがポイント。
熱いお湯を使ったり、ゴシゴシ強くこするなど、刺激を与えるようなケアは逆効果です。

また、スクラブなどの刺激の強いアイテムの使い過ぎも避けるようにしましょう。
ノンコメドジェニック」「オイルフリー」など、低刺激アイテムでケアするのがおすすめです。
※試験でニキビができにくいことが証明されているもの。

ニキビが出来た段階で、跡を残さないようにするのがニキビ跡ケアの鉄則です。

紫外線対策でシミ化させないのも重要

徹底的な紫外線対策も、ニキビの炎症・ニキビ跡の色素沈着を防ぐのに欠かせません。

紫外線はターンオーバーを遅らせたり、メラニンを大量発生させたりする原因の1つ。
ニキビを悪化させるだけでなく、茶色いシミにもなりかねません。

ニキビ跡を作らないためにも、毎日のUVケアを見直してみてください。

  • 日焼け止めを塗る
  • 日傘をさす、帽子をかぶる
  • 日陰を歩く、長時間日に当たらない

ニキビ肌の日焼け止めの強さは、SPF30やPA+++程度がベスト。
肌への刺激を減らすために、こまめに塗り直すようにしましょう。

ニキビが炎症を起こしている時は、子供用や敏感肌用の低刺激な日焼け止めを塗ってください。
素肌のまま紫外線に当たると、色素沈着やシミの原因になります。

また、日傘を差す・日陰を歩くなど、直射日光を受けない工夫をすることも大切です。

ニキビ跡を改善するには、ニキビ跡タイプや症状に合ったケア方法を知っておきましょう。

  • 赤み
    →グリチルリチン酸ジカリウム・ビタミンC誘導体・保湿成分
  • 茶色いシミ
    →ビタミンC誘導体・ハイドロキノンなどの美白成分
  • クレーター
    →皮ふ科・クリニックで治療(保湿や美白のセルフケアで目立たなくする)

今あるニキビ跡は、メイク(コンシーラー)で自然なカバーが可能です。

またスキンケアや紫外線対策で、ニキビ跡の予防も忘れずにしてください。

正しい改善方法を知って、ニキビ跡が気にならないきれいな肌を手に入れましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

Lico

WEBディレクター・ライター。 複数の女性向け/男性向け美容メディアの立ち上げ、運営に参加。 「ユーザーにとって最善の選択を」をモットーに、日々コスメやスキンケア情報を研究。 コスメ薬事法管理者、化粧品検定1級を取得し、現在は化粧品成分検定1級、薬事法管理者を猛勉強中。